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名古屋モーターショー2005 バイク編 


スズキのブースはコンセプトモデルであるストラトスフィアをメインに、近く市販される車種、既存の人気車種の展示が主体だった。ステージではスズキらしい激しいダンスのショーが行われていた。私的に注目はタイヤ。ストラトスフィアやブルバードM109のリヤタイヤは240幅と強太く、迫力のあるリヤビューの演出に貢献していた。これからのカスタムではやるかもしれない。


今回のスズキブースの目玉。コンセプトモデルストラトスフィア。スリムな直列6気筒エンジンがポイントのバイクだ。
フロントからリヤにかけてのデザインはなかなか素敵。
フロントビューはへんちくりんな感じ。コンセプトモデルらしい  見よ、この強太いタイヤ。これをはくだけでド迫力
水冷1.8L V2エンジンのM109。流れるようなデザインが美しい。これは市販されるとのこと。
マッチョな感じが独特の存在感を示す。私は結構好きだな  ライト周り。ディスチャージだったらさぞかしよさげ。
スズキの新しい400クラスネイキッド。もう少しフロント周りのデザインをかっこよくすれば良かったのにな。惜しい。
新しいバンディットやスクーターなどがちょこっと展示。 スクーターもこんな感じにおしゃれにいきたいものだ。
400モタードといえばこいつだろう。かっこよろし。 GSX-Rなどの人気車にまたがれた。GSX−Rは足つきが結構よさそうで魅力的だ。


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