

| 5/9(土) | - | 自宅 → 道の駅菰野(車中泊) |
| 5/10(日) | 晴れ | 宮妻峡キャンプ場P → 入道ヶ岳 → イワクラ尾根 → 鎌尾根 → 鎌ヶ岳 → かずら谷 → 宮妻峡キャンプ場P → 自宅 |
| 入道ヶ岳は鈴鹿セブンマウンテンの中で最も標高が低く、気楽に登れる山。しかし展望はセブンマウンテンでも1、2を競うほど素晴らしい。イワクラ尾根は展望もあまりなく、アップダウンも意外にあって地味にきつい尾根。鎌尾根はやはりアップダウンは有るが展望が良く、鎌ヶ岳の姿も美しく、何よりも静かなのが良い。危険度はどちらも高くない。 |
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| その1 | その2 |
| 概略 | 最大標高差:815m、 体力度:中、 技術的難易度:易 ・宮妻峡キャンプ場Pはボチボチ広く快適。トイレはキャンプ場内にある。 ・入道ヶ岳は開放的な笹原の頂上で展望がとても良い。 ・イワクラ尾根は展望があまりなく、アップダウンもあり地味できつい。 ・鎌尾根はアップダウンは有るが、展望は結構良く、静かでおすすめ。危険度は低い。 |
| ルート |
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| 服 | アンダーシャツ | fine track メリノスピンサーモ | ||
| シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
| ミッドレイヤー(その1) | 無し | |||
| ミッドレイヤー(その2) | 無し | |||
| アウター(トップ) | カッパ(THE NORTH FACE Moutain RAINTEX) | |||
| パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
| スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
| ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 春夏用 | |||
| ミッドレイヤー(ボトム) | 無し | |||
| アウター(ボトム) | 無し | |||
| 靴下 | ミズノ ブレスサーモウール | |||
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| 靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX 40.5 | ||
| スパッツ(アウター) | ノーブランドのゴアスパッツ。 | |||
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| 雪山装備 | アイゼン | 無し | ||
| ピッケル | 無し | |||
| ワカン、スノーシュー | 無し | |||
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| 行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+カッパ(休憩時のみ) | ||
| 下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター | |||
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