

| 10/3(土) | - | 自宅 → 濁河温泉登山者P(車中泊) |
| 10/4(日) | 曇り→晴れ | 濁河温泉 → 五の池小屋 → 三の池 → 継子岳 → 五の池小屋 → 濁河温泉 → 自宅 |
| 御嶽山の頂上剣ヶ峰に登るのは田の原からが距離も短く楽で、今まではずっと田の原から登ってきた。しかし、火山規制が敷かれ、剣ヶ峰周辺に登れない今は田の原から登っても何の楽しみも無い。火山規制があってもある程度楽しめるのが今回登った濁河温泉からのコース。頂上の火口群の一番北に位置し、継子岳のピークや美しい三の池などが魅力的だ。願わくば摩利支天も登りたかったが、2km圏内の規制対象で登れず。規制範囲が1km圏内に変わればもっと魅力的なコースになるだろう。 |
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| その1 | その2 |
| 概略 | 最大標高差:1079m、 体力度:中、 技術的難易度:易 ・登山口駐車場はそれほど広くないので、ハイシーズンは早着が良い。 ・登山道に目立った危険個所はない。 ・三の池はコバルトブルーで美しい。 ・森林限界から上は吹きっさらしになるので強風時注意。 |
| ルート |
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| 服 | アンダーシャツ | fine track メリノスピンサーモ | ||
| シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
| ミッドレイヤー(その1) | mont-bell シャミース インナージャケット | |||
| ミッドレイヤー(その2) | mont-bell U.Lダウン インナージャケット | |||
| アウター(トップ) | THE NORTH FACE Moutain RAINTEX | |||
| パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
| スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
| ズボン | TARAS BOULBA(タラスブルバ) 秋冬用 | |||
| ミッドレイヤー(ボトム) | 無し | |||
| アウター(ボトム) | 無し | |||
| 靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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| 靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX | ||
| スパッツ(アウター) | 無名のゴア ショートスパッツ | |||
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| 行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ+フリース(寒いとき)+アウタ(寒いとき) | ||
| 下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター +スパッツ(アウター) |
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