

| 8/11(日) | - | 新潟 → 浄土平(車中泊) |
| 8/12(月) | 晴れ | 浄土平 → 姥ケ原 → 東吾妻山 → 姥ケ原 → 谷地平 → 東大巓 → 中大巓 → 西吾妻小屋 → 西吾妻山 → 西吾妻小屋(泊) |
| 8/13(火) | 晴れ | 西吾妻小屋 → 中大巓 → 東大巓 → 烏帽子岳 → 家形山 → 不動沢登山口 → タクシーで浄土平 |
| 吾妻山は東西に広い山群で「吾妻」の名前を冠した山は西吾妻山、東吾妻山と2つある。この2山を登るにはそれぞれ麓から登るか、縦走するかだが、それぞれ登るのもなんだから縦走することにした。他に気になる山として一切経山があるが、残念なことに浄土平から一切経山の道が火山規制で通れない。仕方なしに全部を登れる縦走ルートを考えると、1日目、2日目とすごく長い道のりとなった。 ただ、縦走ルートを通った結果から言うと、縦走は止めてそれぞれ別々に麓から登った方が良い。縦走ルートは刈り払いがされておらず、とても状態が悪いからだ。 また、おすすめは東大巓。ロープウェーからアクセスして東大巓を往復が一番良いと思う。余裕があればそれに西吾妻往復をプラスかな。 |
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| その1 | その2 |
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| その3 | その4 |
| 概略 | 最大標高差:830m、 体力度:大、 技術的難易度:難(大倉新道) ・大倉新道は目印少なく踏み跡も不明瞭部有り。道迷いに注意。GPS持参要。 ・東大巓付近は湿原広がる雰囲気の良いところ。おすすめ。 ・西吾妻小屋は避難小屋なので寝具、食料などの持参必要。 ・各ルートは刈り払いが不十分で特に朝露の時間帯は長めのスパッツ又はカッパが欲しい ・大倉新道谷地平分岐〜家形山は刈り払いがされておらず、笹をかき分け進む修行の道 |
1日目ルート


2日目ルート


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| 服 | アンダーシャツ | THE NORTH FACE S/Sエンデューロクルー | ||
| シャツ | THE NORTH FACE ダクロンQDコットンシャツ | |||
| ミッドレイヤー(その1) | - | |||
| ミッドレイヤー(その2) | - | |||
| アウター(トップ) | カッパ(THE NORTH FACE Moutain RAINTEX) | |||
| パンツ | mont-bell ジオラインL.W.トランクス | |||
| スパッツ(インナー) | CW-X スタビライクスロング | |||
| ズボン | マラソン用のasicsハーフパンツ | |||
| ミッドレイヤー(ボトム) | - | |||
| アウター(ボトム) | - | |||
| 靴下 | キャラバン RLソックス HGアンダーカーフ | |||
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| 靴 | 靴 | La Sportiva Pamir GTX 40 | ||
| スパッツ(アウター) | mont-bell シンプル ショートスパッツ | |||
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| テント・ 小屋 装備 |
テント | - | ||
| シュラフ | モンベル mont-bell スーパーストレッチダウンハガー#4 | |||
| シュラフカバー | - | |||
| シュラフマット | - | |||
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| 行動時 の服装 |
上 | アンダーシャツ) | ||
| 下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン+膝サポーター | |||
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| テント・ 小屋 の服装 |
上 | アンダーシャツ+シャツ | ||
| 下 | パンツ+スパッツ(インナー)+ズボン | |||
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