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みずがき山 '05年10月



蝶ヶ岳は2011年にも訪れているが、ガスに包まれ、展望を楽しめなかった。いつかリベンジと期を狙っていたら、土日が梅雨の晴れ間で天気がよさそうだ。金曜の夜にだらだら準備をして家を出発するのであった。

6/22
久しぶりの中央道を北へ。今日も遅くなった。岡谷JCTで長野道へ曲がり、25:00梓川SA到着。今日はここで車中泊。明日起きれるかな?


6/23
アラームの音で起こされる。眠い。2度寝、3度寝してようやく起きる。やっぱもっと早く寝んとなー。

外に出てみると、予報に反して曇り空。特にアルプスにはがっぽり傘雲。うーん、これは去年の再来か?心配だ。

豊科ICで高速を降り、クネクネの山道を三股登山口へ。登山口駐車場はなかなかの車の入り。さすが人気の山だ。
準備を済ませ、ガスの中、登山開始。林道を歩き、常念岳との分岐を過ぎ、しばし行くと吊り橋。懐かしい去年も来たねー。
吊り橋から一登りで最後の水場である「力水」に到着。水を補給して先へと進む。
登山道はトラバース気味に進み、尾根道に出たところから急登が始まる。久しぶりのテン泊装備の急登はきつかったが、常念の展望が助けてくれた。ガスが晴れてきて常念の姿が見えてきたのだ。

おおっ、今年はいけるかも。
登山道脇では花もちらほら見えてきた。イワカガミのピンクが綺麗だ。
急登をしばし登ると平坦な「まめうち平」到着。行動食を食べ、しばし休憩。
まめうち平からしばらくは緩やかな道だが、次第に傾斜が増してくる。再び傾斜が緩くなりトラバース気味に進むと蝶沢に着く。去年来たとき(8月)は岩がごろごろした涸れ沢だったが、この日は雪渓だった。

雪渓はステップが切られ、雪も緩いので危険度は低かった。
蝶沢を過ぎるとこの登山道一番の頑張りどころ。きっつーい急登がひたすら続く。休み休みゆっくり登った。
急傾斜を登って行くと、だんだんと雪が目立ち始めた。そして頂上ちょっと手前からついに雪渓を進むようになる。この雪渓、案外傾斜が強く、特に下りでは気を使う。軽アイゼンでも良いのでアイゼンを持ってきたほうが良いだろう。
雪渓を登るとハイマツ帯となり、稜線が見えだす。今日は常念もしっかり見ていている。良いね。
そしてテン場に着くと背後には雪を抱く槍穂の姿が。よっしゃ、今年は見えてるぜ!


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蝶ヶ岳 2012年6月

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